肌トラブルは加齢と共に次から次へと気になるようになってくるものです。
「いつも使っている化粧品が合わなくなってきたかも・・・」と感じた経験がある人も多いのではないでしょうか。
そんな年齢肌の悩みを持つ人におすすめしたいのが、幹細胞エイジングケア化粧品の「ヒトユライ(HITOYURAI)+30」です。
肌本来のチカラを目覚めさせる次世代のスキンケアとして、エステサロンに導入されていることでも知られています。
芸能人愛用者も多く、幅広い世代の女性から人気を集めています。
しかし、いくらエステサロンで使用されているとは言え、成分や副作用などの危険性が気になりますよね。
そこで、今回はヒトユライ(HITOYURAI)+30の副作用の危険性や配合されている成分について徹底解説していきます。
ぜひ、参考にしてみてください。
副作用の危険性はあるの?
結論から述べると、ヒトユライ(HITOYURAI)+30は基本的に副作用の心配はありません。
まず、ヒトユライ(HITOYURAI)+30は、日本国内の工場で厳重な品質管理のもと製造されています。
厳選した原料に不純物や異物の混入がないかなど品質を厳しくチェックしているため、安心して使用することができます。
さらに、最終工程では目視と手作業によってポリラベルに曲がりがないか、ラベルの印字ミスや汚れがないかどうかまでしっかりと確認されています。
ただし、ヒトユライ(HITOYURAI)+30 には植物由来の成分やタンパク質を含む成分が配合されています。
そのため、アレルギー体質の方は事前に原材料の確認を行い、パッチテストを行うなどの注意が必要です。
ヒトユライ(HITOYURAI)+30に含まれる成分
ここではヒトユライ(HITOYURAI)+30に含まれる有効成分の中でも、含有量が多いものを厳選してご紹介していきます。
含有量の多い成分は下記になります。
・アルブチン
・カプリロイルジペプチド‐17
・バーシカン
・アルジレリン
・スクワラン
・ヒアルロン酸
・アデノシン
・牡丹の根エキス
・コガネバナ根エキス
アルブチン
厚生労働省から美白成分として認可されている成分です。
透明感のある健やかな肌作りのサポートをしてくれます。
原液に近い状態だと白斑などのリスクも考えられますが、ヒトユライ(HITOYURAI)に使用されている濃度であれば問題ありません。
アルジレリン
ボトックス注射に似た効果があると言われている食物由来成分の一種です。
使い続けると危険だという噂が見受けられますが、現時点では副作用などの報告は一切ありません。
ヒアルロン酸
美容に欠かせないと言われる成分です。
ヒアルロン酸は元々人間の体内に存在している成分であり、安全性は高いと考えられます。
ただし、ヒアルロン酸を注射する場合のみ、アレルギーを誘発する可能性があると言われています。
妊娠中に使用しても大丈夫?
妊娠中に使用しても特に問題はありません。
しかし、妊娠中はホルモンバランスが崩れやすくなっており、肌が過敏になっています。
少しでも肌に異変を感じたら使用を中止してください。
ヒト幹細胞培養液の副作用や安全性ってどうなの?
ヒト幹細胞培養液の原料はヒトの脂肪細胞です。
幹細胞は含まれていませんので、アレルギーの心配は一切ありません。
ヒト幹細胞培養液は安全性が高く、近年では医療機関を含めた様々な分野での活用が広まっています。
また、培養は『GMP』と呼ばれる、薬事法に基づいて厚生労働大臣が定めた医薬品等の品質管理基準に準拠したクリーンルームで行われています。
生産工程でもウイルスや細菌などの検査を行い、出荷前に無菌検査をクリアしたものだけが購入者の手元に届きます。
まとめ
ヒトユライ(HITOYURAI)+30に含まれている成分には副作用の危険性はほとんどなく、徹底した品質管理のもと製造されています。
アレルギー体質の方は使用できない場合がありますが、現在のところ健康被害などの報告はありません。
100%国内で生産されていますので、安心して使用することができます。
この機会にヒトユライ(HITOYURAI)+30を試してみてはいかがでしょうか?
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